ムスメの食事にまつわるエトセトラ

食いしん坊きっと

食いしん坊キット

とにかく食いしん坊のムスメ。

1歳になるまで夫に離乳食を作ってもらっていたのですが、大人とほぼ同じものを食べるようになった今、毎日、私が作っています。

本当のところは、夏に日本に帰った時に、日本のママたちの離乳食へのがんばり、いろんな食品をいろんな調理法で提供していること(こっちは、全部茹でてバーミックスでバーっ!としたピュレが主流)、ミルクもフォローアップミルクくらいでしっかりごはんを食べさせている、という現状に驚き&感化されたのが要因。

基本は日本人なので、米とたくさんの野菜を入れたお味噌汁、副菜とタンパク質を数品。

日本食をベースに食塩少なめに、添加物のものはなるべく避けて、そして野菜を多めに。
フランス系の食事より、乳製品、小麦粉を少なめに。

というのを念頭に、どっちのスタイルも取り入れつつ、無理しない感じで作っています。

そして何より、とにかくおおぐらいのムスメ、さすが我々の子。たっぷり食べてくれるので作り甲斐もあります。

写真はムスメの食器。自分で持ちたがるので、プラスチックの食器も使っているけれど、基本は、上質な木の器が手触りも口触りもいい。キャラものがあまり好きではないので、「ずっと長く大切に使えそうなものを」と、食器好きな妹にリクエストしてもらったもの。いいものをもらいました。

木やフォークのスプーンは、センスのいい義母やいとこから。食事を大事にしている人は、食に関係するアイテムにも、食への愛情やセンスが詰まっている気がして嬉しい。

小さな銅鍋は、夫のもの。ムスメ用に使ってます。小さいし、温まるのは遅いんだけど、熱伝導が均等だしなかなか冷めないし、重厚感もあってやっぱりいいなぁ、と。

ガレット用かなにだかのフライパンも、ムスメ用に卵とか焼くなら、これ使ったら?と渡されたものなんだけど、油をしかなくても(しかし空焚き&傷をつけるのは厳禁らしい)しっかり焼けて、軽くて小さくて大きさもちょうどよく重宝しているアイテム。

あと、無印のジャム用のヘラは、離乳食期からのマストアイテム。

さて、ムスメは、ギャルドリー(一時託児所)でならし保育中。

現在、人数が少ない午後でならし保育を、ということで、午後にムスメを連れていってるのですが、16時からお菓子の時間がある。小さなブリオッシュやプチスイスみたいなのをもらってるみたいだけれど、ある日先生が夫に、「スプーンが彼女には少し大きいみたい。おやつ食べにくそうだから、小さいスプーンあったほうがいいかも」と。

次の日早速持って行った。

そして、今日、先生に、「小さいスプーン必要なかったみたい。どう考えても大きいんだけど、彼女小さいスプーン拒否して、大きいので食べたがるの。大変そうだけどなんとかなってるから」と、ムスメにプッと押しやられるという小さいスプーンが返ってきた(家では愛用してるのに!)。

少しずつ慣れ始めた(といっても、ならし保育3週目!)ムスメ。みんなと一緒のものを背伸びして使いたいみたい。とにかくマイペースで主張をする時にはしっかり主張するムスメ。なかなか本領発揮しているみたいで、いい感じだ。

生活改善

ご無沙汰しております。

最後に更新してからだいぶ時間がたってました。なんか、何を書いたらいいのか、他に書くべき場所やことがあるような・・・そして内容や方向性について悩んじゃったりするんですよね、そんなこと悩んでる間に書けば、って感じなのですが。

6−7月は結構体調を崩してテンション落としてました。仲良しのお友達と会ったり出かけたりはしてましたが、いつもの腸の不調などでエコーをしてみたり、ホルモンバランスの崩れを感じたり、ムスメやもじお、また忙しい夫との生活、自分がしたいこと、仕事を考えても、バカンス後には生活を立て直さねば!!!ってずっと思っていました。

7月末〜8月はバカンスで日本に帰って、のんびり日本の夏を楽しみ、こっちに戻って来てからちゃんと生活を立て直そうと決めていました。

そして9月頭、今のところ、していることは!

・夫を待たずに早く寝る!

です。これでだいぶ体調がいい!!ビックリするくらいいい!

今までの私の生活は、ムスメが20〜21時くらいに寝た後、自分時間。0−1時くらいに夫帰宅、おしゃべり夜食で2時くらいに就寝。夫は疲れてるからスコーンと寝てしまうのに、たまに私は眠れない時もあり・・次の日の朝は8時くらいにはムスメが起きるから起きるもののどこかずっとしんどくて。ムスメと昼寝したりダラダラ。掃除機や洗濯はかろうじて毎日するものの、料理は週1に気が向いたときにする、くらいの、私なにやってたの?なだらけた生活。ムスメとも、友達とも楽しい日々は過ごしてたけれど、なんとなく常に身体はしんどかった。

北海道の夫の実家での生活が、22時頃に就寝。義父なんて20時くらいには就寝。3−5時に起きて毎日ゴルフでしたから。6−7時に夫起床。私、8時頃起床。その後、とにかく美味しい義母の北海道的朝ご飯、という流れでとても体調がよく。(私朝ご飯食べるの、義実家だけ〜!)そりゃあ、自由に好きにさせてもらって昼寝もずいぶんさせてもらいましたが、このままフランスに戻っても時差ぼけついでに早寝早起きを敢行してやろう〜!と決意。夫にも、「もうあなたを待たない」と宣言。

それでも、やっぱり、遅くまで働いてきてくれる夫のことが一応気になるので、夜食は全部準備。後は、あたためるだけの状態にスタンバイしてベッドへ。(今まで、それすらもしなかった〜たまにするけれど、横でネットしてるのに夫がラーメン自分で作ってる時とかあったの〜ごめんよぉ〜)
→食事を数品作っておいてるだけで、自分ができる嫁になった気分で気持ちがいい。

でも、それでも朝8時頃起床。(本当は6時とかに起きてもじおの散歩に行きたい。最初の2日だけ実行した)夫と共に起きるけれど、体調よくて元気がいい。朝寝や昼寝しなくて平気。料理したり、家事パキパキ実行。ムスメのギャルドリーでのならし保育が始まったのでそれ中心で生活がまわり、夫の休憩時間にムスメを預けてもじおの散歩に行けたり。とにかく、私、ずっとムスメにつきっきりで、もじおのことをどこかで後回しあとまわし(あとにまわすよりも忘れてることも多い)なことが彼女が産まれてからずっと気になってて・・・やっとこうしてもじおの散歩がいけて気分がいい。

これくらい今でもできたはずなんだけど・・今まで常に身体がだるくて睡眠不足で体調悪くて、友達との予定がない時以外、ゆったりとしてた。まぁとにかくホルモンバランスに生活や人生を支配されてる状況だったので打開してやると、漢方も購入してきました。(更年期用のが効くよ、とすでに更年期用のやつ・・・・・・)

普通の人にならできてる当たり前のこと、ちゃんと私もがんばらないと〜これからこれから少しずつ。

ムスメ、1歳。

パパ、大好きなんだよね。

パパ、大好きなんだよね。

ムスメが1歳になりました。

1年の事が走馬灯のように思い出されました。好きな事しかしてこなかった大のオトナがいきなり24時間拘束され、寝たい時に寝れないなど自由が効かないものだから、そのショックはなかなかのものでしたね、今思えば。産褥期なんて涙なしでは語れません・・

それでも、やっぱり、ムスメが生まれて元気で1年過ごしてくれて嬉しかった!

誕生日当日は、カメラマンのお友達がかけつけてくれ、お友達が一升餅を作って来てくれ、書道家の方がムスメの作品を書いてくださいました。

そして、この1年支えてくれた人や言葉を思い出し、なんだか泣けて泣けて・・・

あぁ、ムスメはこんなことまでしてもらって、ラッキーだなぁ。なんて幸せなんだ、と、彼女の人生を想って泣けました。こんなラッキーな子のママやって、がんばってよかったぁ・・とみんなに褒めてもらってるみたいで作品見て泣けて泣けて。

誰かの人生を想って泣くなんて・・しかも身内の。こういう感情は初めてで不思議でした。私の身体から出て来たのにね。

彼女が、これから、健康でラッキーで、そして感謝をする事ができる人間であれば、母さんは何も心配することないなぁ、と思った。

人を愛し、愛され、人生を謳歌してほしい。それが1番のパパとママの願いです。

この1年、あたたかく見守ってくださった皆様、ありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

とりあえず

いよいよ、なんとなく目の前のちょっとした事について腹がくくれた、ような気がする。

ムスメが順調に成長してくれて、楽しいのと可愛いのと面白いのと同時に、「さぁ、これからどうしよう」

最短で産後2ヶ月から子供を預けて働くママたちも多く、それくらいの月齢のベベを連れて歩いていても容赦なく聞かれる「何の仕事しているの?」、ベビーカー押して歩いてると「あれ、今日は託児所のストライキ?大変だね!」なんて事を言われる。

とまぁ、こんな感じなので、1歳に近づき、早くムスメを預けた方がいいよね・・外の環境にも慣れさせたいし、私も余裕ができたら次のステップの事に頭がまわるかな・・でも、まだ成長を見ていたい・・し、フルタイムで預けたくは、ない。という事をグルグル考える毎日。

ずっとほったらかしのままだったヒアリングやツテで集めた託児所や一時保育の連絡先。

 

ある日、パチッとパズルがあてはまった。

 

バカンス明けの9月から、週2〜3日で半日〜1日ムスメを預ける。

基本は私が見る。義務教育が始まる幼稚園までは、日本語をメインにする。

ベビーシッターを月1〜2回でお願いするのを自分に許す。

在宅で仕事を出来るようにスキルアップする。

 

という事にします。

早い事預けて行くまわりの友達たちが、最初は寂しがっていたのにどんどん自分時間を満喫しているのを見て、赤ちゃん・子供との距離って、物理的なものと精神的なものがとても比例しているように感じた。産まれてから一心同体でお互いにしがみつきあって生活してきた私とムスメが、授乳をやめてから、彼女が別個の個体として見えてきたように。

そして、自分もドンドン外に出て自分の生活を充実させていきたいと思って、ムスメと離れたい、子供は1人で大人中心の生活をしたい・・・なんて思いもなきにしてもあらずなんだけど・・

それでもやっぱり私はなんだかんだ言って、ムスメの教育や成長にとっても興味があるのです、とっても。彼女がどういう事に興味を持ち、言語をどのように吸収していくのか。どういう教育方法で子供が伸びて、彼女にとってベストなのか。頭デッカチでそればかりかじりつきたくないし押し付けたくないんだけど、自分から出て来た別の人間がどういう風に歩んで行って、どういう人格を持つのか単純に興味が有る!後は、自分が歩んできた環境とは全然違う境遇にいるわけで・・・そこは放置ではなく、自分も勉強しながらできるサポートはしていきたい、と思った。「だいじょうぶだいじょうぶ」なんとかなるさー!みたいな精神的にガッツリサポートできるのは夫ですが、細かい部分のサポートは私になるしね・・やっぱりここは私がちゃんとしないと、な・・・

 

Bon anniversaire, Tessa!

Bon anniversaire, Tessa!

 

先日は、 Tessaの1歳の誕生日会!

Tessaの両祖父母、叔母さんも集合。後、私とムスメ以外は、同じアパルトマンに住むTessaと年齢が近い2家族。

そのアパルトマン8世帯が住むのに、3組が1歳前後のベベ持ち。そして1組もうすぐ誕生というべべべべしているアパルトマンでした、、、パリ、子供多いっ!

 

おじいちゃんおばあちゃんは、愛する孫に近いベベ達が愛おしいみたいでとっても可愛がってくれて、こうやって家族が集まれて大事にしてもらえるのっていいなぁ・・と改めて。あと、同じアパルトマンにこれだけ年齢が近い子供達がいれば、何か困った時助け合えるし、お互いの状況がよく理解できるし、普段から仲良くしているみたいでいいなぁ〜と思いました。近所だったら仲間に入れてもらったのにね〜 いやはや、とってもあたたかい会でした。

 

 

 

 

お出かけ

Tessa and Mei

Tessa and Mei

ムスメと3週間違いの女の子に会いに。

お友達のMayaと久しぶりにママトーク。寝かしつけがどう、託児所がどう、仕事がどう、食べ物がどう、言語教育がどう(私のネイティブはもちろん日本語。彼女もフランス育ちですがルーツがレバノン)、悩みなど、子供の事となると話題が尽きない・・・

今まで横にいるだけだった2人が、少しだけからむようになっていて、2人の成長を感じた!

もう今月2人とも1歳。1年の早さに私とMayaも驚き・・・早く大きくなってほしいような、まだまだ今を見ていたいような複雑な気分。

big lunch

big lunch

先日、お友達の家で、土鍋でたまごごはん!つんくさんの。これが絶品!

生みたて卵、北海道のゆめぴりか、土鍋、いい醤油でみんなで本気で参戦。たくさんのおかずやおやつも用意してくれていてごちそうをいただきました。

食べる事を同じくらいのエネルギーで大切にしているお友達に囲まれていて、すごく幸せ。少しでも美味しくするために、一手間をかけることを厭わない人、美味しいものを囲む事を心から楽しめる人たちが周りにいてくれて私の食人生はとっても充実していると思う。

やっぱり、私には、美味しいものを好きな人たちと同じテーブルでいただく事が1番の元気の源だなぁと改めて。あー健康万歳!

夫に預けて

今週、完全に復活!

月曜は夫にムスメを預けて、fondation louis vuittonへ。今の展示がかなり豪華で感動。こういうのが一同に見られるのがパリに住む贅沢と言える。大満足な休日の朝となった。
→この、Les clefs d’une passion がとても見応えあります。もちろん建築も!7月6日までです、ぜひ。

その足でオペラまで出て台湾料理を食べて、ぶらぶらしてお茶して、最後は納豆や葱やら買って帰宅。このあたりが、あー主婦だな、って思う。

ムスメは体調崩してから、ママママモードが続いているので少しぐずることもあったみたいだけれど、パパといい子にしていたみたい。作りおき用の離乳食を作りながらムスメを快く見てくれていた夫に感謝。

うちの夫は、仕事中はどーだかわかんないけど、基本的に物事にストレスを感じない飄々としたタイプ、で、本当にいろいろ助かってる。子供産まれてから、私がいっぱいいっぱいになってぶつかることも少し増えたけど、本当にあーこの人、いい性格してるわ、と正直感心してる事のほうが多い。

この日も、ムスメが甘えモードとわかってたので、夫に何度か電話したんだけど、なんで電話してるの?くらいのテンションで、大丈夫だよー、と気兼ねなくゆっくりさせてもらったし。泣いた事も知らなくて、彼が友達に、「今日はママがいなくて少し泣いてたよ」と言ってるのを聞いて知るような・・

あー、精神的にも、肉体的にも、タフな男性は最高です!ありがとう、夫よ!子供ができてからずいぶんネタにしてダメだしすることも増えたけど、単純に感謝して、働き者だなーって思ってることの方が多いです。ありがとう。

健康のバロメータ

first picnic

first picnic

体調が戻って来たので、白米を炊いて、お味噌汁を作って、ほっけを焼いて、神宗の塩昆布といただいて、あー幸せ、と思った。

私の健康のバロメータは、『料理をすること』。普段からめんどくさがやりやで、毎日するタイプではないので・・例えばまとめて何品も作る時は、とーっても調子がいい時。なんせ普段は夫がマルシェで買って来てくれるので、自分でレシピ見てマルシェに買い出しまで行かなきゃいけない、という私にとっては大きなハードルもある。でも、夫の夜食もできるし、食べ物が冷蔵庫にあるって、家族的に快適だ。常備菜というのをスタートしてみようかな。

おまけにここのところ、天気がいいので、洗濯物がすぐ乾くし、スポンジやら枕やらいろんなものを干したくなるし、家も自分も日光浴だ。

元々、夫の帰宅時間0時〜1時を待って、2時くらいに就寝という生活をしていて、たまにそういう時もあるんだけど、さすがに子供が出来て朝好きなだけ寝ている、という事もできないし、たまーに夜中に泣いて寝れないかもしれないというトラップがあるので、最近は夫を待たず寝ちゃう時が多々ある。

元々夜型というのもあって、先に寝ちゃうよりも、夫とおしゃべりして寝た方が自分の精神衛生上いいだろうな、と思ってたんだけど、寝てみたら病み付き・・・

どれだけか身体の調子がいい。22〜2時の間は睡眠したほうがいいというのは本当なんだろうな。

今朝は怖い夢で6時半頃目が覚めてしまったので、珍しく7時前に起きて瞑想、とやらをしてみた。瞑想は20分誰にも邪魔されない時間を朝夕に、というような記事を読んで、そんな時間ないー!と思ってたんだけど、やってみたら、もじおがカラミにきたので私にはやっぱりそんな時間はないんだ、ということがわかった。

この4月は体調の悪いときが続いたので、ごはん作ったり、早めに就寝したり、部屋をキレイに快適にしたり、もじおの散歩をしたり、身体を動かしたり、書き物をしたりしてコンディションを整えていこう・・・

写真は、先週末ピクニック。ブロカントで椅子を見つけてそのままピクニックで使用。